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NO。5 ボーナス倍増作戦  (2001.12. 3)
 
 師走、ボーナスの月。ボーナス倍増作戦花盛り。 厳 しい不況、大リストラ時代、ボーナスを運用できるほど余裕あるサラリーマンがどれほどいるのかな?

 いろいろなマネー雑誌の特集でプロが選ぶ人気商品まとめてみると、元本確保型商品としては、公社債投信・中期国債ファンド・MMF。 リターン追求型としては、日本株・ETF(株式指数連動型上場投信)外貨建てMMFがベスト3である。中長期的には変額年金の推奨が圧倒的に多い。
11月30日付日経新聞に「MMF 元本割れ5本」と報道。MMF安全神話が崩れようとしている。

 マイカルの個人向け社債や、まだ記憶に新しいところではEB(他社株転換社債)や抵当証券で損失を被り、「自己選択・自己責任」の言葉で切り捨てられて、涙を流した方も多いのでは有りませんか?

 金融商品にはリスクはつきもの。
リスクとは将来が不確実で、期待する数値にブレがありますということ。上手なお付き合い、コントロールが必要です。超低金利時代、超運用難時代。自己選択・自己責任時代。金融商品のリスクやリターン、自分はどの位のリスクを覚悟できるのかちょっとした知識を学ぶ、自分を知る。殖やすことより、減らさぬ知恵も大切では。

 「倍増の可能性があれば、半減の可能性もある」ボーナス減少作戦にならぬよう!


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