NO。316 賞味期限と消費期限 19.11.26
食品の期限表示には「消費期限」と「賞味期限」の2種類があります。
消費期限って?
 お弁当や洋生菓子など長くは保存がきかない食品(だいたい5日以内に食べたほうがよい食品)に表示してあります。開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、食べても安全な期限を示しています。消費期限内に食べるようにしましょう。
賞味期限って?
 ハム・ソーセージやスナック菓子、缶詰など冷蔵や常温で保存がきく食品に表示してあります。開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限を示しています。賞味期限内においしく食べましょう。ただし、賞味期限を過ぎても食べられなくなるとは限りません。

消費期限

賞味期限

製造日を含めて概ね5日以内品質が急速に劣化する食品 製造日を含めて概ね5日を超え品質が比較的劣化しにくい食品
「年月日」で表示。(弁当、惣菜は年月日に加えて時間まで表示することが望ましい) 3ケ月を超えるものにつては「年月」で、それ以外のものは「年月日」で表示。
弁当、サンドイッチ、惣菜、生菓子類、食肉、生麺類、生カキ等 牛乳、乳製品、ハム、ソーセージ、冷凍食品、即席めん類、清涼飲料水等
必ず期限内に消費する必要があります。 期限を過ぎても直ちに「食べられなくなる」ということではありません。およその目安として下さい。

期限表示の種類と説明
表示する面積(容器包装の面積)が小さい場合や品質の劣化が極めて少ないもの(砂糖や食塩、うまみ調味料、チューインガム、アイスクリーム類等)は表示が省略される場合があります。
「品質保持期限」は「賞味期限」と同じ意味で「賞味期限」に統一され、 平成17年8月1日以降に製造、加工又は輸入された食品については「品質保持期限」の表示は認められません。