NO。291 消えた年金の闇B 19.6.11
  消えた年金記録が5000万件もあるとのこと、「国民の2人に1人?」とビックリ仰天です。
 なぜ年金記録は消えてしまったのでしょうか。

 
 
毎日、新聞報道から目が話せません。底なし沼の「消えた年金の闇です。」
 
@「社会保険庁の年金記録不明問題で、各地の社会保険事務所では8日、職員を動員し謝罪と年金記録の確認を呼び掛けるチラシを配布した。」

 
A「約5000万件に及ぶ年金記録紛失問題に揺れる社会保険庁が休日返上で全国で相談窓口を開いた9日、各地の社会保険事務所には年金に不安を抱える大勢の市民が詰めかけた。1時間以上待った上に、問題が解決せず、憤りながら事務所を後にする相談者もいた。」
 
B「年金記録漏れ問題を受けて、社会保険庁が10日朝から全国の社会保険事務所や相談窓口で実施していた臨時の年金相談で、全国23県にある130の事務所などで、年金オンラインシステムの端末にトラブルが発生し、被保険者の納付記録が一時確認できない状態になった。 約1時間半にわたって被保険者の情報を集約している東京都杉並区の社会保険業務センターとのオンラインがつながらず、通常の年金相談を行えない状態となった。」
 C「宙に浮いた状態となっている年金記録約5000万件と統合済みの記録との全件照合費用が計70億円になるとの政府試算が9日、判明した。電話相談などの費用を加えると当面の事務的経費だけで90億円となる。ただ、支給漏れ分を回復させるための経費や、5000万件を正確な記録に修正するために手書き台帳と突き合わせる費用は含まれていない。このため、費用がどの程度まで膨らむかはまったく見通しが立っていない。不明年金照合などに必要な追加経費は、年金保険料を充当せずに全額税金負担する方針は決まっている。」
 D「年金相談急増に対処するための、土日を含めた24時間対応電話相談や、11日からスタートするフリーダイヤル相談、窓口増設で費用20億円が必要になる。

 
 「あなたは年金加入記録の確認方法を知っていますか?
 こんなアンケートをヤフーはウエブでクリックリサーチを実施しています。

                                      (実施期間:2007年5月29日〜2007年6月12日)
                                                              計86422票
知っている 18% 15064 票
知らない 79% 68156 票
保険料を納めていない 4% 3202 票

 あなたはいかがですか。
 「年金加入記録の確認方法」は、次回に判りやすくまとめます。

 
次回も、「消えた年金の闇C」にご期待ください。