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NO。231 雪害被害は損害保険請求を! (2006.4.3)
 北陸は「春の名残雪」、
 この冬の豪雪で我が家は瓦が割れ、軒が雪の重みで折れ、雨漏れの大変な惨状です。でも、火災保険で雪害は全額補償されほっとしています。

 この冬の記録的な大雪や被害を「平成18年豪雪」と気象庁は3月に入り命名しました。
豪雪で命名されるのは「昭和38年豪雪」以来43年ぶりです。20年ぶりの大雪や死者が戦後2番目の140人に上るとのことです。新潟県津南町で積雪4.16メートルを記録しました。死亡した人の約4分の3が雪降ろしの作業中で、65歳以上の高齢者が約3分の2を占めます。

 政府は3月20日に豪雪被害に伴う除雪関係費用として、今年度予算から170億円を追加支出することを決めました。財務省によると、道路の除雪関連費用は、国・地方合わせた事業費ベースで約700億円に増えます。

 また、損害保険大手6社の保険金支払い見込み額が、総額200億円を超え、雪害としては過去最高になることが確実と、毎日新聞が独自の調査結果を発表しています。昨年の福岡沖玄海地震、一昨年の新潟中越地震を上回るとのことです。いかに今回の豪雪被害の深刻さが判ります。
 
 火災保険は「火災に限定した保険」というよりは「家にかける保険全般」としての役割を持ちます。自然災害による被害も補償します。風災・ひょう災・雪災で損害額が20万円以上の場合は補償対象になります。
 該当する方は、損保会社や代理店に是非問い合わせたらいかがですか。