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NO。174 世界の人口爆発 (2007.2.28)
  去る24日、国連経済社会局は「世界の人口推計」を発表しました。
 @現在65億の人口が、2050年には約90億人
 A出生率は2.6人から2.0人に
 B平均寿命は64歳が75歳に
 C65歳以上の人口は6.7億人が19億人に
             ・・・人口爆発、少子高齢化の進展著しいものがあります
 世界の人口は、西暦元年の頃は約3億人、1804年にやっと10億人に増加しました。その後は緩やかなものでしたが、1927年には20億人、1960年には30億人、1974年に40億人、1987年には50億人に達しました。
 人口が60億人に達した記念すべき日は1999年10月12日でした。
 世界の人口増加は産業革命後に始まりました。しかし、当時の人口増加はヨーロッパが中心であり、増加した人口は、新大陸アメリカへの移住という解決方法がありました。
 ところがここ20〜30年の増加は、発展途上国を中心に、人口爆発と呼ばれるほどのすざましさでした。20世紀後半からの人口増加の主な要因は、科学技術の発展に支えられた食糧生産の増加、保険や医療の改善による乳幼児死亡率の低下等が挙げられます。
 我が国に目を転じるならば、
 @現在1億2770万人の人口が、2050年には8800万人、2100年には3500万人
 A出生率は2003年で1.29人、さらに低下の可能性大
 B平均寿命は81歳が85歳に
 C65歳以上の人口比率は35%に
       ・・・人口激減、超高齢化、我が国の将来の活力はどうなるのでしょうか