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NO。172 バレンタインデー・ホワイトデー (2007.2.14)
  バレンタインデー・シーズンのチョコレートの販売高は500億円を超えたようです。
 ユーハイムの調査によれば全世代平均で4〜5人にプレゼント、、一人平均千円使っている計算になります。
 我が国で最初にバレンタインデーの広告を出したのは、神戸のチョコレート会社「モロゾフ」、昭和11年2月12年に外国人向け英字新聞に掲載されました。その後、昭和30年代になると、森永製菓が新聞広告を出すなど、各チョコレート会社が積極的に販売を促進し、このころにハート型のチョコレートが売り出されたようです。

 バレンタインデーは「バレンタイン司祭」が殉教した日、西暦270年の2月14日がその由来、ローマカトリック教会で祭日とされていました。
 聖バレンタインはローマの司祭でした。当時のローマ皇帝は兵士の結婚を禁じていましたがバレンタイン司祭はこれを無視して兵士の結婚を執り行っていました。このため、皇帝の怒りを買い逮捕処刑されてしまいました。
 最初の頃は、バレンタインデーは殉教を痛む宗教的な日でしたが、14世紀のころから聖バレンタインは愛の守護人と見なされるようになり、この日に恋人たちが贈り物やカードを交換する風習が生れました。

 3月14日はホワイトデー、バレンタインデーにチョコレートを貰った男の子はこの日にお返しをする風習です。贈り物はチョコレートに限らず何でもいいようです。
 日本飴菓子工業協同組合のサイトによれば、1980年に同組合の発案によりホワイトデーはスタートしたとしていますが、我が国のホワイトデーは博多の老舗のお菓子屋さん、「石村萬盛堂」により始められたのがその由来です。「バレンタインデーのお返しがないのはおかしい」という女性雑誌の投稿をヒントにして、1977年3月14日博多のデパートの売り場でマシュマロのキャンペーンを行ったのです。
 3匹目のどじょうを狙い「オレンジデー」「グリーンデー」「メイストームデー」などが仕掛けられていますが、ほとんど知られていないようです。
 お隣の韓国には「4月14日、ブラックデー」があるようです。バレンタインデーにチョコレートと縁のなかった男女が、「暗い気持ちでジャージャー麺を食べながら、お互い慰めあう」というものだそうです。

 愛チョコ、義理チョコ、偽装チョコ、おれおれチョコ、振り込めチョコ等々、形はさまざま・・皆さまはいかがですか〜〜